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ツボの指圧やマッサージによって肩こりは軽減しますが、その原因を取り除かないと、結局は肩こりと治療のいたちごっこになりかねません。
そこで今回は、
「肩こり症になりにくくする方法」
をテーマに、改善点や注意点を取り上げてみました。
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No.001:「日本人と肩こりの関係」
No.002:「肩こりのメカニズム」
No.003:「肩こりに効果的なツボ」
No.005:「腰が痛くなるのは、ナゼ?」
No.006:「腰痛に効果的なツボは、どこ?」
No.007:「健康と美容に効果的なマッサージ法」
No.008:「体にやさしいマイナスイオンって、ナニ?」
No.009:「健康に役立つアルカリイオン水」
No.010:「ぐっすり眠って健康と美容をゲット!」
No.011:「イイ汗流していますか?」
No.012:「花粉症を吹き飛ばせ!」
No.013:「季節の変わり目のストレス解消法」
No.014:「梅雨の季節を快適に」
No.015:「寝苦しい夏にグッスリ睡眠」
No.016:「夏の健康づくり」
No.017:「季節の変わり目を元気いっぱい乗り切る法」
No.018:「元気にスポーツを楽しむ方法」
No.019:「秋を元気に乗り切るツボ」
No.020:「疲れを取るコツ」
No.021:「胃腸病に効くツボ」
No.022:「冷えを予防する」
No.023:「花粉のセルフケア」
No.024:「ホコリ・花粉・ダニ対策」
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以前にも取り上げましたが、肩をまるめ首を前に突き出している形の猫背の人は、ぜひとも姿勢を正す必要があります。
首をまっすぐに立て、肩関節を後ろに引き、胸を張るという姿勢を保つように努力してください。
これはデスクワークにも言えることです。机が低すぎる(椅子が高すぎる)など、不自然な姿勢で仕事をしていると、結果的に猫背と同様の悪影響を受けることになります。
図を参考にして、正しい姿勢を保つように心がけてください。
このほか、寝ころがって腕で頭を支えてテレビを見る、腹ばいになって本を読む、といった悪い姿勢も肩こりの原因になりますから改めるようにしましょう。
これといった運動をしていない、デスクワークで1日中座りっぱなしでいる、どこへ行くにもクルマを使うのでほとんど歩かない、オフィスでも駅でも階段を使わずエレベーターやエスカレーターを利用するなど、日常的な運動不足は肩こりの大敵です。
運動をする時間や機会がない人は、クルマなどに乗るのを控えて努めて歩くようにしましょう。
また、1日中パソコンに向かうような仕事をしている人は、少なくとも1時間に1度くらいは軽い体操をするように心がけてください。
椅子にかけたまま腕や首を回すだけでも、ある程度肩こりを軽減することができます。
職場や家庭はもちろん、仲のよい友だち同士でさえ、精神的なストレスを感じることが少なくありません。現代社会ではストレスを防ぐのは不可能に近いことですが、大切なのはそのストレスをためないことです。
スポーツでストレスを発散する、趣味を持って気分転換を図る、思い切って生活習慣を変えてみるなど、自分なりのストレス解消法を見つけ出すように努めましょう。
肩こりは血の巡りが悪くなって起こるわけですから、1日中冷房のきいた部屋で過ごすなど、冷やしすぎるのは禁物です。首から肩、背中にかけて、普段から温めるように心がけましょう。
お風呂に入る時は、ぬるめのお湯に肩までゆっくりとつかること。
シャワーを浴びる時も肩のまわりをしっかり温めましょう。
また、蒸しタオルを首や肩にあてるのも有効です。
こうして温めながら、あるいは温めたあとに指圧やマッサージをすると、より効果的です。
肩の周辺の筋肉疲労も肩がこる主要な原因のひとつですから、肩にかける負担を軽減したり、肩周辺の筋肉を強化するなどの対策が必要です。
肩への負担が大きい肥満体の人は、適切な食事療法と運動によって肥満を解消する必要があります。
反対に極度にやせている人も、肩の筋肉疲労が起こりやすくなりますので、正しい食事と運動で体力をつけるようにしてください。また、女性に多いなで肩の人は、適度の運動によって筋力アップを図りましょう。
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