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健康と美容に関する情報
をお届けしています。
どこといって悪いところはないのに全身がだるい、疲れが取れないといった不快な症状を訴える人が増えています。
ストレスや疲れがたまって、血行やリンパの流れがとどこおっているのが主な原因と考えられます。そこで今回は疲れを取り、
「健康と美容に効果的なマッサージ法」
を取り上げてみました。
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血行やリンパの流れを良くし、たまった老廃物を流し去って筋肉のこわばりをなくすのがマッサージの目的です。
このマッサージをより効果的に行うため、次のような点に注意してください。
(1)軽くやさしくなでさする
指圧のように圧すのではなく、手のひらや指の腹を使ってあまり力を入れずに軽くなでさするようにしましょう。
その場合、手のひらや指先をあらかじめ温めておくとより効果的です。
(2)末端から心臓方向へさする
筋肉にたまった老廃物を心臓へ送り返すイメージで、心臓に遠い方から近い方へなでさするのが原則です。
(3)リラックスムードを心がける
マッサージを行う時は体を締め付けるような服装ではなく、ゆったりとしたものを身に着けるようにしましょう。
また、アロマテラピーを併用したり、癒し系のミュージックを流すなど、リラックスしたムードの中で行うとより効果が高まります。
耳や首の周辺、わきの下あたりには、リンパ液の流れの調節弁ともいうべきリンパ節がたくさん集っています。
そこで、まず頭部の老廃物を取り去るイメージで、耳たぶの後ろのくぼみから鎖骨に突き当たるところまで、左右両方とも10回程度なでおろします。
次に鎖骨のくぼみの外側から内側へ、左右10回ずつなでさすりましょう。
さらに肩から脇へなでおろし、最後にわきの下を円を描くようになでさすります。
もちろん、これもそれぞれ10回程度繰り返します。
なお、朝起きたときに顔がむくんでいる場合は、以上のマッサージに加えて、ひたい・まゆ・ほほ・あごの各部分を中央部から耳の方向へ、つまり老廃物を耳のリンパ節へ流し去るイメージでマッサージすると改善されます。
手首からひじに向かって外側を、次に内側を10回程度なで上げます。
さらに、ひじの外側から肩に向かって、次にひじの内側からわきの下に向かって10回程度なで上げます。
ふくらはぎに両側に両手のひらをあて、足首から膝に向かって10回程度なで上げます。
次に膝の裏側に手のひらをあて、お尻に向かって10回程度なで上げます。
さらに太ももの前面も、膝から脚の付け根に向かって手のひらでなで上げます。
最後に全身疲労に効果のあるツボを2つ紹介します。親指で強く圧してください。
労宮(ろうきゅう)
…手のひらの中央部、中指を折り曲げて指先がつくあたりにあります。
湧泉(ゆうせん)
…足の裏の中央部よりやや指寄りにあるくぼみのあたりです。
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