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じめじめとした梅雨が明けると、一気に太陽が照りつける真夏がやってきます。
こうした季節の変わり目はただでさえ体調をくずしがちですが、そのうえに食欲が減退し、寝不足で体力が落ちるという悪循環に陥る人も少なくありません。
そこで今回は
「寝苦しい夏にグッスリ睡眠」
と題して、不快な夜を少しでも改善するための工夫を考えてみることにしました。
▼その他の回のコラムを読む
No.001:「日本人と肩こりの関係」
No.002:「肩こりのメカニズム」
No.003:「肩こりに効果的なツボ」
No.004:「肩こり症になりにくくする方法」
No.005:「腰が痛くなるのは、ナゼ?」
No.006:「腰痛に効果的なツボは、どこ?」
No.007:「健康と美容に効果的なマッサージ法」
No.008:「体にやさしいマイナスイオンって、ナニ?」
No.009:「健康に役立つアルカリイオン水」
No.010:「ぐっすり眠って健康と美容をゲット!」
No.011:「イイ汗流していますか?」
No.012:「花粉症を吹き飛ばせ!」
No.013:「季節の変わり目のストレス解消法」
No.014:「梅雨の季節を快適に」
No.016:「夏の健康づくり」
No.017:「季節の変わり目を元気いっぱい乗り切る法」
No.018:「元気にスポーツを楽しむ方法」
No.019:「秋を元気に乗り切るツボ」
No.020:「疲れを取るコツ」
No.021:「胃腸病に効くツボ」
No.022:「冷えを予防する」
No.023:「花粉のセルフケア」
No.024:「ホコリ・花粉・ダニ対策」
【メインメニュー(タイトル一覧)】
●首から上にある安眠のツボ
頭のてっぺんが痛くてめまい、のぼせがある時は
百会
(ひゃくえ)…左右の耳を結んだ頭のてっぺんで、少しくぼみを感じるところ
肩こりがひどくて目の痛みや鼻づまりがある時は
天柱
(てんちゅう)…首の後ろにある2本の太い筋肉の外側で、髪の生えぎわにあるくぼみ
肩こりがひどくて頭痛やのぼせがある時は
風池
(ふうち)…天柱の外側で、髪の生えぎわにあるくぼみ
*頭が重くてぼんやりしているときは、頭全体をもみほぐすようにしましょう。
●腕や手のひらにある安眠のツボ
感情が高ぶっていたり、疲れすぎて眠れない時は
神門
(しんもん)…手のひら側で手首の横しわを小指側にたどった端
胸に痛みや動悸があり、イライラして眠れない時は
内関
(ないかん)…手のひら側の手首の横しわから指3本分上の腕の中央
気持が高ぶり動悸を感じて眠れない時は
げき門
(げきもん)…手のひら側の手首の横しわから指5本分上の腕の中央
●脚や足先にある安眠のツボ
血行が悪くて脚がむくんだり、血圧が不安定でイライラする時は
足三里
(あしさんり)…脚の外側でひざ下から指4本分下
生理痛など婦人病が原因で女性が眠れない時は
三陰交
(さんいんこう)…脚の内側でくるぶしから上へ指4本分上
のぼせやほてり、冷え性などで眠れない時は
中封
(ちゅうほう)…内側のくるぶしの前端から指1本分前
頭も体も疲れすぎて眠れない時は
湧泉
(ゆうせん)…足の指をすべて内側に曲げた時にできるくぼみの中
●吸湿性と放湿性に富んだ寝具で安眠
汗をかきやすい梅雨時から真夏にかけてのシーズンは、汗を効率よく吸い取る吸湿性と、吸収した湿気をすばやく発散させる放湿性にすぐれた寝具を選ぶことが大切です。
寝具の素材や構造を十分に吟味して、いつも爽やかに眠れるように配慮しましょう。
●寝返りしやすい硬さの寝具で安眠
寝苦しい夜はひんぱんに寝返りを打ちますが、その寝返りを妨げない硬さの寝具を選ぶことも大切です。
好みにもよりますが、硬すぎず柔らかすぎず肌ざわりのよい寝具で寝るようにしましょう。
●温度・湿度を快適に保つ
エアコンディショナーをうまく使って、寝室を快適な状態に保ちましょう。
室温を下げるよりも、湿気をとることに重点を置くことが大切です。
●リラックスできる環境をつくる
照明や音、インテリアなどに配慮するようにしましょう。また、ストレス解消や疲労回復、さらには寝つきをよくする効果があるといわれるフィットネス機器をうまく使うことも一案です。
●つねに体調をととのえる
こんな時季こそ、できるだけ規則正しい生活を心がけるようにしましょう。
また、疲れを翌日に持ち越さないよう、全身マッサージをしたり、ぬるめのお風呂にゆっくり浸かるなど、つねに体調をととのえるようにしてください。
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