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元気になるコラム

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このページでは、健康と美容に関する情報をお届けしています。
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いよいよスポーツの秋の到来です。
澄んだ秋空の下、ぞんぶんに体を動かしたいものですが、無理をして筋肉や骨を傷めたり、翌日に疲れを残すようなことがあっては逆効果です。
そこで今回は疲れをすっきり取り去って、「元気にスポーツを楽しむ方法」を考えてみました。
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運動前の準備体操を十分に

イラスト1 野球のピッチャーが登板する前に入念に行うのがウォーミングアップ。
言葉どおり筋肉を温め、血行をよくして、万全の体制で投げられるようにするための準備運動です。

厳しい練習を毎日しているプロ選手でさえそうですから、普段あまり体を動かさない人がスポーツを楽しむ場合には、事前に十分に体をほぐしておく必要があります。

つねに体を鍛えている人は別として、一般に30歳を過ぎると筋肉は年ごとに衰えていきます。にもかかわらず、急に運動をすれば筋肉痛が起こるのは当り前。いわば筋肉が悲鳴をあげ、「これ以上はダメだよ」と危険信号を発する現象が筋肉痛といえるでしょう。

スポーツの種類にもよりますが、少なくとも事前に軽いランニングをする、あるいは首、肩、肘、手首、腰、膝、足首といった関節部分の血流をよくし、筋肉を十分にほぐしてからプレーするように心がけましょう。

筋肉痛はなぜ起こる?

イラスト2 筋肉疲労や筋肉痛の原因はいろいろありますが、第一に考えられるのは筋肉組織の損傷です。
軽いものならその日のうちに解消しますが、損傷がひどかったり、運動不足や歳を取った人の場合は2〜3日後まで尾をひくことになります。

このほか、運動時に起こった筋肉の緊張がその後も続いたり、筋肉を動かすエネルギー源であるグリコーゲンが不足したり、栄養や酸素を運ぶ血の流れが悪くなったり、乳酸などの老廃物がたまったりと、さまざまな原因が考えられます。

要するに普段あまり使わない筋肉に、余分な負担をかけた結果として起こるのが筋肉疲労や筋肉痛といえるでしょう。
したがってスポーツをした後そのまま放置しないで、適切なケアをすれば症状はかなり軽減するはずです。

運動後のケアを十分に

イラスト3 スポーツを楽しんだ後に考えなければならないのは、傷んだり疲れたりした筋肉を、元の正常な状態に戻してやることです。

つまり、緊張した筋肉をリラックスさせ、血行を盛んにして老廃物を取り除くとともに、栄養や酸素を十分に送り込む方法を考えればいいわけです。

その第1は、プレーを終わった後の軽いランニングや体操です。
激しく使った筋肉を急に休ませるのは禁物、ストレッチングによって徐々に元の状態に戻すようにしてください。
ただし、すでに炎症を起こして痛みを感じている時は、下手に動かすと逆効果になります。そんな場合はすぐに氷やスプレーで冷やして、炎症や痛みを抑えるようにしましょう。

第2は、痛いからといって寝てしまわずに、サウナやお風呂に入って血液の循環をよくすることです。
とくに疲労が激しい場合は、38〜40℃くらいのぬるめのお湯に、ゆっくり時間をかけて入ると効果的です。

第3はマッサージ。血行をよくするのが目的ですから、全身をやさしくもみほぐすようしましょう。
ただし、強くもむのは逆効果です。傷んだ筋肉組織をかえって悪化させることになりますので、あくまでもソフトタッチを心がけてください。

なお、5日たっても1週間たっても痛みがひかない場合は、何かの病気が原因と考えられますので、お医者さんで診察してもらうことをおすすめします。
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